昨日、建築士定期講習を受講してきました。
朝から夕方までビッシリ丸一日の講義を受けた後、
終了考査(試験)を受けると言うものです。
最後に試験があるので、皆さん真剣に講義を受けていました。
建築士の定期講習は以前は無かったものです。
皆さんもご存じの「姉歯事件」がきっかけとなって、
新たに法律で導入されたんです。
3年ごとに定期的に受講する義務があります。
1級建築士から木造建築士まですべての建築士が対象で、
今回は法律が新たに制定されて間もないので、
1級、2級、木造建築士とすべての建築士が
同じ会場で一緒に受講すると言う変則的なものでした。
しかも、1級建築士の問題数が40問で、
2級建築士は35問、木造建築士は30問と
それぞれ問題の数も違うんですよ!
それに合わせて、制限時間も違うんですけど、
今回は皆一緒に受講している関係上、
1級建築士の試験時間に合わせて行われました。
建築に関しては、新たな法律や工法など、
その時代に沿って変化していくので、それらの知識を得るためには、
このような仕組みも決して悪くはないのかも知れません。
でも、一人の例外もなく全ての建築士が対象になっているので、
私も憧れる、かの有名な「建築家」なんかも、
(安藤忠雄さんですけど)
皆と一緒の会場で受講するんだと思うと、
なんだか可笑しい気もしてきますね。
それにしても、疲れました・・・・・
試験の結果はまだ分からないので、
チョッと心配になったりしますが、ま・・・大丈夫でしょう!
改めて、1級建築士としての自覚を持って、
真剣に取り組もうと、心新たにしたところでした!








