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経費のかかるモデルハウスはありません。
モデルハウスは経費がかかります。土地を買って、建物を建てて・・・さらには展示するためのソファーやベッドなどの調度品もそろえなければなりません。
さらに無人にしておくわけにはいかないので、常駐の営業マンも必要です。ただそこにあるだけで、毎月ものすごい経費がかかっているのです。
モデルハウスは皆さんもご存じとは思いますが、一般に建てられている家より、3倍〜5倍もの金額をかけて建てられています。私どもは社員数が数人の小さい住宅会社なので、とてもそんな経費は使えません。
そこで、よく考えてみてほしいのですが、モデルハウスを維持するための経費ってどこから出ているのでしょうか?
『モデルハウスの維持費は、お客様がお支払いする建築費が負担しているのです』
私どもは、お客様にお値打ち価格でご提案させていただくために、無駄な経費のかかるモデルハウスは持たない事に決めています。モデルハウスにかける経費があるのであれば、その分お客様に還元した方が良いからです。
直接施工により中間マージンを無くしました。
「元請・下請・孫請」などの言葉を一度は聞いた事があると思います。よくテレビのニュースでも出てくる言葉です。
いわゆる、お客様から「直接工事を請け負った業者」が「元請け」となります。この業界で多いのが、元請け業者が工事の大半を下請けに発注することです。さらには、下請け業者がさらに下請けに出す事もあります。これを「孫請け」と言います。
その都度、業者間での経費が発生してしまいます。さらには、責任の所在もはっきりしなくなるのでトラブルが発生しやすくなります。
『そこで発生した経費やトラブルも結局はお客様が負担する事になるのです』
私どもサンクリエイトホームでは、直接施工をしています。分離発注によるコスト削減や、直接仕入れなどにより無駄な経費をかけていません。工事の発注から現場管理、予算の管理に至るまで、すべて当社にて管理しています。
人件費をおさえています。
ほとんどの住宅会社やハウスメーカーには「営業マン」と呼ばれる人たちが大勢います。一か月に一棟の契約を取る営業マンですと、会社にもよりますが年収で1千万円を超えると言われています。
利益を上げる営業マンは社内においてもほんの一部だけと言われており、その他の利益を上げる事の出来ない営業マンの給料も、会社としては負担しなければなりません。
これらの人件費は会社経費の多くを占めてしまいます。当然、会社も経営を続けていかなければならないわけですから、結局はそれらの経費をお客様に転嫁する事になります。
大手ハウスメーカーは名前が知れているから安心!と、思いがちですが、会社が大きければ大きいほど、営業マンが多ければ多いほど、結局はお客様がその負担をする事になるのです。
サンクリエイトホームでは、高給取りの営業マンは居ません。専門の営業社員を置いていないのです。「技術屋」が営業を兼ねています。「技術屋」とは、業界用語で建築士や管理技士などの建築専門職のことです。また、社長が自ら営業をしています。私は技術屋です。営業の経験はありません。
『技術屋であるからこそ、気の利いたご提案ができると信じています』
人数が少ないからと言って、管理がおろそかになる事はありません。私どもは、綿密に年間の計画を立てて、お客様にご迷惑がかからないように建築棟数を制限する方法をとっています。
広告費をおさえています。
毎週のように住宅会社や、ハウスメーカーの新聞広告を目にします。それはフルカラーでとても豪華なものです。ある会社の調査によると、通常のハウスメーカーの広告宣伝費は、住宅1棟分の30%にもなるとの報告もありました。
新聞広告だけではなく、テレビやラジオのコマーシャルなど、とても経費がかかります。しかし、そのような会社は今更コマーシャルをやめる事ができないのです。莫大な広告費をかけないと、受注できなくなってしまっているからです。
私どもは地域に根ざした工務店です。全国に打って出る気もありません。ですから、そんな広告は必要ありません。
多大な広告費をかけるのであれば、それだけお客様にサービスした方が良いに決まっています。
私どもが広告を打つ目的は三つです。
1・家づくりをお考えの方に、正しい知識を持っていただくため。
2・私どもがこのような活動を行っている事を、住宅業界の人たちにも知っていただくため。
3・適正価格の家づくりで、たくさんのお客様に喜んでいただくため。
むしろ、広報活動的な意味合いが強いかもしれません。
自社ビルなんてありません。
住宅会社やハウスメーカーの多くは、立派な自社ビルを建てたり、立地の良い場所に事務所を構えたりしています。
「立派な自社ビル」確かに欲しいですし、あこがれもします。しかし、何度も言ってきましたが、その維持費もやはりお客様から出ているのです。
私どもサンクリエイトホームには、そんな経費のかかる自社ビルなどありません。現在は「生協コスモス館」のご厚意で、その敷地内で会社を経営しています。
(お買い物のついでにでも遊びに来てください!)
無理して立派な自社ビルを持ったおかげで、お客様へのサービスが低下しては何もなりません。
設計原則を確立する。
コストを削減する上で最も重要な要素のひとつです。
設計原則を決める事がもっとも大切な作業になります。建築費のコスト削減は、プランニングの時点で80%は決まってしまいます。
どんなに仕様を標準化しても、どんなに納まりを合理化しても、プランニングの段階で建物に必要以上の凹凸があったり、小さな収納がたくさんあったりしたのでは、せっかく上に挙げた5つの効果でコストダウンしても、無駄になってしまいます。
基本的には自由設計であるのですが、プランニングに一定の決まりをつくっています。たとえば、35坪4LDKであれば、一般的に4人家族の方が基準としている坪数と間取りになります。
そこで、35坪から40坪までを例に挙げると。
1・ 35坪〜40坪までは4LDKが標準
2・ 収納は5か所が基準
3・ サッシの数は18か所が基準
4・ 原則として層2階建てとする・・・・・などです。
プランを練るときは、私どもがお客様と一緒になって、無駄のない快適な間取りをじっくりと打ち合わせすることで、納得のいくプランに仕上げていく事が最も重要です。
『ご安心ください!有能な建築士が自信を持ってあなたのプランを作成します』
最後までご覧いただいた皆様に。
これら以外にも良い建物を適正価格でつくるために、まだまだたくさんの努力をしています。それら全てを徹底的に見直し、少しでも「安くていい家」をご提供できるよう、努力をおしみません。




